2017.12.9 UP DATE

【TOPICS】朝霞第一中学校吹奏楽部のローランド JUSTYを活用した練習方法

~埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校吹奏楽部に吹奏楽専門誌「バンドジャーナル」が取材!~

 

 吹奏楽の練習に便利なハーモニー&リズム練習用キーボード「ローランド JUSTY(ジャスティ)」。いち早く活用しているという埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校吹奏楽部を訪ね、アンサンブルコンテスト直前の練習真っ只中に、木管八重奏のメンバーがどう使っているのか取材した。

 

 同部の顧問である外崎三吉先生は、「アンサンブルの練習は、部員が自分たちで行ない、試行錯誤して曲を作っていく」と話す。毎日のパートの基礎練習とは異なり、曲を仕上げていく過程を中学生自らが考え、チャレンジしていくのは、練習の効率を考えても難しい部分が多いだろう。そんな場面でもJUSTYは活躍しているようだ。

 

 朝霞一中は、ICT研究校として授業ではiPadやタブレットPCを導入し、各教室には無線ネットワーク(WiFi)環境も整備されている。その恵まれた環境を存分に生かし、部活動でもiPadを使おうと言うのは、今回初めての試みだ。吹奏楽部では、iPadにJUSTYの専用アプリを入れて、BluetoothでJUSTY本体を遠隔操作するほか、参考音源をYouTubeで再生して本体をスピーカーとして使い、メンバーみんなで音楽を視聴することも行なっている。

 

 キーボードのリモコン操作ができるメリットは、たとえば、ホール練習で指導者が客席にいながら操作できるだけでなく、アンサンブル練習でメンバーが演奏する位置にいながら、ハーモニーやリズムを鳴らせることだろう。練習が中断されずに進められる。実際、朝霞一中の木管八重奏も、中学生とは思えないほどの集中力のあるハイレベルな練習風景を見せてくれた。

 

 もちろん、こうした練習を通して美しいハーモニーをつくる耳が育っていることもわかったのだが、JUSTYのようなキーボードで、どのように耳を鍛えてきたのか。それは動画の中で語っていただいたので、ぜひ参考にしてほしい。

 


 

▼紹介動画
埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校吹奏楽部を取材し、顧問を務める外崎三吉先生と、木管八重奏のメンバーに練習方法をお伺いした。
※「バンドジャーナル」2018年1月号にも詳細記事を掲載。

 

撮影:弘田充

 

 

埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校吹奏楽部

埼玉県立伊奈学園高校吹奏楽部出身の外崎三吉先生が率いる全国レベルの実力をもつ吹奏楽部。外崎先生は「こだわる」ということを大事に指導し、自らは「美しいサウンドづくり」にこだわり、美しい音色やハーモニーを目指す。部員たちも各人でこだわりを考え、きれいな音色や音楽の歌い方などを磨く練習を行ない、練習の様子は極めて主体的・積極的であった。

 


 

▼ローランド ハーモニー&リズム練習用キーボード JUSTY

 

 

「JUSTY」の特徴
 ・ 美しいハーモニーを響かせる純正律と平均律の選択が、ポタンひとつで可能。
 ・リズム・トレーニングに欠かせないメトロノーム機能が充実。
 ・61鍵ピアノタイプ鍵盤を搭載しながら、幅877mm、重さ3.9kgと、軽量・コンパクト。
 ・ハーモニー練習用17音色をはじめ、合奏時に役立つ豊富な楽器音を282音色内蔵。
 ・Bluetooth機能に対応し、iPad/iPhoneの音楽再生が可能。
    iPhone/iPad対応の無料専用アプリ『JUSTY リモート』は、本体のリモコン操作をはじめ、調律・リズムの細かい設定が可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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