2017.5.1 UP DATE

【NEWS】ピアノコンクールが舞台の「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)が直木賞と本屋大賞をW受賞!

構想から12年、取材11年、執筆7年。
ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

 

 恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」が「2017年本屋大賞」を受賞した。恩田さんは2017年上半期の直木賞も受賞しており、史上初のW受賞となる。

 

 「夜のピクニック」「チョコレートコスモス」などをはじめ、様々なジャンルの作品を幅広く執筆している恩田さん。「蜜蜂と遠雷」では、新人の登竜門となるピアノコンクールを舞台に、ピアニストとして活躍する事を夢見る若い才能たちが、悩み苦しみながらしのぎを削っていく様子が群像劇として描かれている。

 

 モデルとなっているのは、3年に1度開催される「浜松国際ピアノコンクール」。恩田さんは4度も取材したという。そういった作者の熱意も随所に表れており、特に作中に登場するプログラムは、どれもリアルな選曲となっている。演奏シーンが目前に広がり、一音一音が聴こえてくるような文章は、音楽ファンにとっても堪らないだろう。

 

 5月には「蜜蜂と遠雷 音楽集」としてコンピレーションアルバムも発売される予定。小説の登場人物たちがコンクールで演奏する楽曲から、物語の核となる19曲が厳選され、著者・恩田陸氏による書き下ろしエッセイや、小説の装丁を担当した鈴木成一氏によるデザイン、この小説をメディアで推薦した音楽評論家・青澤隆明氏による楽曲解説など、この小説をより深く味わえる要素満載のCDとなっている。

 

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【CD情報】

 

タイトル蜜蜂と遠雷 音楽集
発売日:2017 年 5 月 26 日(金)
「Eilex HD Remaster」によるハイレゾ版 は 5 月 19 日(金)先行配信
品番:NYCC-27303-4
仕様:CD2 枚組/全 19 曲収録/特製紙ジャケット 恩田陸書き下ろしエッセイ付き
デザイン:鈴木成一
楽曲解説:青澤隆明
CD 価格:¥2,000(税込¥2,160)
レーベル:NAXOS JAPAN

 

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