2017.2.22 UP DATE

【レポート】ローランドがピアノタイプの61鍵を搭載した入門モデルを発売

 ローランドは、ピアノタイプの61鍵を搭載したキーボード2機種「GO:PIANO」、「GO:KEYS」を発売した。

 

 両モデルとも、アコースティックピアノと同じ幅で象牙調の弾き応えのある鍵盤を61鍵搭載し、軽量でコンパクトながら上位モデルを継承した本格的なサウンドとなっている。ダンパー・ペダルにも対応している。内蔵スピーカーは2.5Wを2つ搭載し、もちろんヘッドフォンも使用できる。スマートフォンやタブレットとBluetooth接続してMIDI機能レッスンアプリも利用でき、電池駆動が可能なため、いつでもどこでもスマートに演奏を楽しめるのが特徴だ。

 

 外観はどちらもフラットでクールな印象。音量や音色などの機能ボタンはパネル式で、上質感がある。スッキリしたインテリアにも似合いそうだ。

 


 

 ボディがブラックの「GO:PIANO」は、定評あるローランドのデジタルピアノ音色を継承した入門モデル。タッチによる音色変化や表現が可能なグランドピアノなどの10音色のほか、エレピ、オルガン、ボイス系音色など、使いやすい合計40音色を内蔵している。

 

 また、同社のデジタルピアノ同様、楽しんでピアノ練習に取り組むための機能も備えている。録音機能やメトロノーム、自動伴奏と演奏できるリズム機能のほか、無料アプリ「ピアノ・パートナー2」と連動して音あてゲームや内蔵曲の譜面なども利用できて、拡張性が高い。

 

▼記者発表会で篠田元一さんが「GO:PIANO」をデモ演奏
 

 

 

 

「GO:PIANO」 オープン価格(市場予想価格:税別40,000円前後) 3月発売予定
https://www.roland.com/jp/products/gopiano_go-61p/

 

 


 

 ボディがレッドの「GO:KEYS」は、本格的なシンセサイザー音色を含む500種類以上のサウンドを搭載。指一本で本格的なパフォーマンスができる「ループ・ミックス機能」や、DJ気分でリアルタイムにエフェクトを楽しむ「パフォーマンス・パッド」など、楽器経験がなくてもクールで本格的な音楽を体験できる。

 

 ループ・ミックスで完成した曲を内蔵レコーダーにバックアップしたり、モバイル機器とBluetoothで接続して音楽を再生しながら一緒に演奏したり、GarageBandなどMIDI機能に対応したアプリへ鍵盤入力するなど、一歩進んだ楽しみかたも提供してくれる。

 

 

▼記者発表会で篠田元一さんが「GO:KEYS」をデモ演奏
 

 

 

 

 

 

「GO:KEYS」 オープン価格(市場予想価格:税別40,000円前後) 3月発売予定
https://www.roland.com/jp/products/gokeys_go-61k/


そのほかにも、スマートフォン専用の手のひらサイズのミキサー「GO:MIXER」や、ステージピアノRD-2000、アコースティック・ギター・アンプなどの新製品を発表している。

 

ローランド Webサイト
https://www.roland.com/jp/

 

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